アニメ見た:ガサラキ

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御城プロジェクト~CASTLEDEFENCE~

基本的にネタバレ発言も多いので嫌いな人は見ない方がいいです。
録画したアニメもたまには消化しないとまずい、というわけで昨年末から時間のあるときに少しずつ消化しています。

基本的にCSで放送されたものを録画して、まとめて見るというスタンス。今はリアルタイムで追いかけている作品も特には無いのでもうちょっと見るべきなのかもしれないけどなあ……

最初の作品はガサラキ。監督はボトムズなどの高橋良輔さん。
現代と大して変わらない世界が舞台。主人公が所属するのは自衛隊の実験部隊で二足歩行のロボット(タクティカルアーマー=TAと呼称される)のテストを行っている。
冒頭で主人公が能を舞っており、こりゃどーいうことなんだろうと思った訳なんですが、要はオカルティックな要素として、ある意識のようなものと接触するために決められた場でトランス状態になることが必要であり、主人公は能を舞ってトランス状態になる、という事みたい。

敵サイドも全く別の切り口から同じものに接触しようとしており、主人公サイドと同じような二足歩行兵器(メタルフェイク=MFと呼称)を所持している。
敵サイドで主人公と同じ役割を担っているのが所謂ヒロインであり、基本的にはこの二人とその周りを中心として話が進んでいく。

主人公はユウシロウ(クレジットにも片仮名で書かれてる)で、地方の有力者(企業を所持する。TAは主人公家の企業が制作した。機体に使用されている人工筋肉その他のテクノロジーを持っている)の嫡子……なのだが作中で実際は幼くして死去した(本物の)ユウシロウの代わりの人物だったということが明かされる。表情に乏しいが冷血漢というわけではないみたい。

ヒロインはミハルという名前で過去(平安時代ぐらい)にそもそもユウシロウと関わりがあったことが作中で突然描かれる過去編(平安時代のお話)で語られる。どうして敵サイドに居るのかということは全然語られないけど、自我が若干乏しい感じ。ユウシロウと出会ってからは結構話すようになっていくんだけど、物語後半はお人形さんみたいな状態になっちゃって殆ど喋らない。最終盤では流石に元に戻りますが。
余談ですが私はミハル役の金月真美さんのファンなんですよね。藤崎詩織以外だと真っ先に上がる役はミハルなので色々と気になってはいたんですが、活躍としてはちょっと可哀想な気も。

と、いうのも途中からはメカ同士のドンパチがあるわけでも無く(実際の所主人公達は現代の自衛隊に所属しているという事もあり、所謂戦争物ではないからだろう)、政治っぽい方面にどんどん話が進んでいく。
日本国内に移民をまとめた町がある辺りは攻殻機動隊ともちょっと似てますね。
最終的にはアメリカの財政が吹っ飛びそうになるんですが、結果的にはそうならずに、しかし世界に対して危機感を示すことに成功した、という感じ?あまり真面目に説明する気になれなくて申し訳ない。

主人公サイドがどうしてテクノロジーを持っているのかということに関しては、つまるところ平安時代以前から『骨嵬』(くがい)と呼ばれる生物的な機動兵器を所持しており、現代まで継承していたから。実際に現代でも骨嵬に主人公が乗り込み、動かしている。
要所に入るメカ戦は格好いいのだけど、ロボアニメ好きからすれば「もっとメカ戦見せろよ!」というところだなあ。
政治要素以外のまとめ方は、何か解決したのかすらよくわからなかったけど、とりあえずまとまったんだろう、と思う。

つまらないという程では無かったですが、何回も見なくていいだろうきっと。

檜山さんのインパクト!は格好いい。

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