オカルト:ディアトロフ峠事件

スポンサーリンク
御城プロジェクト~CASTLEDEFENCE~

ディアトロフ峠事件。それは機妙な変死体が発見された事件です。

ディアトロフ、というのは地名ではなく、謎の死を遂げた集団のリーダーの名前から取られています。
ロシアのウラル山脈にある山で、9名もの人間が死体で見つかったという事件です。

1959年の2月。
大学のサークルメンバー(およびOB)が参加者となり、雪山トレッキングをする予定だったよう。
当初のメンバーは10人でしたが、一人は体調不良で登山前に撤退。そのおかげで助かった、と言えるようです。(2000年以降まで存命だったらしいので)

記事によると計画されていた雪山トレッキングのルートは厳しいものだったらしいが、メンバーが経験豊富だったとのことでそのまま敢行。下山後に電報を打つという事だったのだが数日(一日二日なら誤差の範囲と思われていたらしいので)経っても一行に連絡が無いために捜索を依頼。結果的に軍隊も駆り出されているようなので、大きな騒ぎだったということが伺えます。
その結果……9人全員が死体で見つかるという事態に。

全員の発見までには結構な時間がかかったのだが(5人はすぐに発見されたが4人は雪の下に埋まっていたので2ヶ月くらいかかったらしい)、後で発見された5人が奇怪な死に方をしていたというのと、そこに至るまでの経緯(状況証拠からの推測に過ぎない部分もありますが)が注目を浴びています。

まず、全員テントから逃げ出していたということ。そしてそのテントは内側から切り裂かれていたということ。
先に見つかった5人と、後で見つかった中の1人は低体温症らしいのだが、先に見つかった5人は服を殆ど着ていなかったということ。
寒くなりすぎると感覚が麻痺しちゃって服を脱ぎ出す人がいる、なんていうのがマンガなどでも描かれることがありますが、矛盾脱衣、なんて名前がついていて、ディスカバリーチャンネルかなにかで見た番組には、そういったことが起こる事もあるとか言っていたような。

それはともかく低体温症以外の3人は「致命傷を負って死んでいた」ということで、かなりの怪しさがあります。
公式の発表は雪崩によるもの。
しかし実は致命傷以外にも怪しい点があり、死人から高いレベルの放射線が検出されていたらしい。
雪崩で放射線を浴びることは無いはずなので、とても怪しい、と。
軍隊が動員されること自体は(当時のソ連邦でも)おかしくは無かったのかもしれませんが、軍の施設なんかはわりと近い位置ににあったとかで、核兵器の実験に巻き込まれたんじゃないか、なんて話も。いやあ怪しい。
致命傷を負って死亡していたという死体のなかには、眼球が無かったり、舌が無かったり等というちょっと猟奇的な物も。
色々な憶測が飛んでいますが半世紀経った今でも事件の真相は雪の中、ということのようです。

興味を持たれた方は是非調べてみては如何でしょう。



こちらをクリックして頂けると嬉しいです~

クリックでパワーアップ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA