マンガ読む:EATMAN

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御城プロジェクト~CASTLEDEFENCE~

そこそこ古い作品ですね。
吉富昭仁さんの作品、イートマンです。アニメにもなりましたね。見ていませんけども。主人公、ボルトの声は誰でしたっけ、江原さんでしたっけ。
ローンナイトも持ってます。

と、いうわけで東洋(というよりはオリエンタル、という方がしっくりくるか)も西洋もスチームパンクも、ファンタジーも、SFも、すべて合わせたような驚異の世界観が見事に合致している作品です。
食べたものを手から出して再生できる、という能力を持った「冒険屋」ボルト・クランクが活躍するお話。
ローンナイトの頃からそういう所がある程度あったんですが、1話完結っぽい何気ない話の連続を後から思い返してみるときちんと伏線が張られていて過去のキャラが成長して出てきたり、とちゃんと繋がっているのが面白い。
まあ私はどちらかと言えば漫然と作品を見ている方なので、伏線とかに気づくことは少なくて。読み返したときによくわかります。

とにかく、何となく物語が進んでいるように思えて、実はきちんと最後へ向かっているんだなという雰囲気を常に感じてしまう。

本棚を見たら単行本が19巻あったので結構長い方でしょうか。他の作品はここまで長くないような気がします。零が長めだったかな?

ハード・ウルフスターや、スライガーなど、様々なサブキャラ(冒険屋が多いがそれだけでもない)が登場しますが、好きなのはマックス。名前だけだと男かと思いますが重火器使いの冒険屋ちゃん。勿論銃だけじゃ無くて格闘なんかもこなせる。初登場がメイド服でシャワーシーンまで完備。(もともと吉富さんのマンガにはこーいうシーンは多いですが)
というわけでわりと体を使ってこなす仕事も多い(色仕掛けの方が情報を聞き出すのに手っ取り早いなど)んですが、後々に仕方なくやっているというところが描写されます。
それはまあ後にかけだし冒険屋のイーサンといい仲になるからなんですが、私はかなりマックスを気に入っていたからイーサン嫌いだったなあ。今も好きではないですが。

話が進んでいくと長編のストーリーも描かれ、ボルトが冒険屋になったきっかけ、そして最終的にはボルトは何者なのかという所まで描かれます。超然としており何事にも動じないクールなボルト。アメコミの大家、スタン・リー氏も惚れ込んだというEATMAN。あなたも是非。

ゲートランナーは読み切りが面白かったから連載になったんだろうけど、展開の早さが気になっていた。案の定短命だった。
しかし何年前の話をしているんだ私は。脳の時間が止まっている。………まあそれはそれで。

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