オカルト:古代宇宙飛行士説

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御城プロジェクト~CASTLEDEFENCE~

色んな場所に立っている、古くて大きな建物。

中にはこんなん本当に何千年も前の人間が作れたんか?と思うほど巨大な石を使っている物や、もの凄く精巧な造形の物。
同じ形の物がいくつもあったりします。

確かにアナログな方法(つまり人力)で、沢山のマンパワーと時間を使って当時の一流職人が丹精込めて作った物なのかもしれません。

でも、そうではないかもしれない、というのがこの『古代宇宙飛行士説』です。
どういうことかと言えば字の通りで、大昔、例えばピラミッド。ピラミッドはかなり正確な計算によって作られており、正確には四角錐ではないということもわかっています。
計算そのものは大昔の人でもできたと思いますが、2トン以上の石を切り出して、コロなんかを使って運ぶのはかなり大変だったはず。
現在の説ではピラミッドの隣に傾斜(つまり山)をつくって高い所へ石を運んだとされています。いやはや大変な労力ですね。

んでまあ、古代宇宙飛行士説というのはこんなアナログな手法を用いたわけではなく、「エジプトのファラオってのは、宇宙人から超ハイテク科学を教えて貰ってたから、半重力装置で石を浮かせてガシンガシンと石を組み上げたんだよぉ」とかいう風の説を唱えているわけです。

馬鹿者の戯言と切り捨てるのは勿論簡単なのですがちょっと待ちましょう。実際に誰かが建造現場を見てきたわけではないのだから、如何に無茶苦茶な主張だとしても完全にあり得ないと言い切ることは誰にもできないというわけ。

ピラミッドでいいますと、誰もがイメージする物といえば「ギザの三大ピラミッド」だと思いますが、あの3つのピラミッドはオリオン座の三つ星と同じ角度で作られています。
バールベックの巨石建築とかには数百トンとか、1000トンとか、数だけ言われても全然ピンとこないでかさ(ちょっとしたフェリーくらいの大きさらしい)の石があって、現代の技術でも持ち上げるのはなかなか大変だそう。

そこまで巨大な物は確かに大昔の人間が(細かく砕いたりせずに)運んだりするのは難しいのではないか……
そこで登場するのがまたもや古代に地球に来てた宇宙人に超技術を教えて貰って無事解決。という流れ。やったぜ。

それだけではなく、例えばインド神話に出てくるらしい(読んだことはないです)戦争の描写なんかも妙にハイテクな物だったり核戦争みたいな描写もあるの?ほんとにですか?読みたい気持ちもあるんですが長そうなのであまり手が出ません。
封神演義に出てくる仙人などが使いこなす宝貝(ぱおぺい)も、超兵器って感じですよね。
その手の兵器はもともと地球にあったものでは勿論なく、過去に地球に来訪していた宇宙人が使用していた物で、それをそのまま書いたらそんな感じの描写になっちゃった、というのです。
つまり神々の戦い→宇宙人同士の戦いみたいな。

まあ、単純に当時の厨二作家が書いた物なのかもしれませんが……

個人的には宇宙人は居ると思っている派(流石にこのくそ広い宇宙で知的生命体が自分たちだけというのはあり得ないだろうと思っているので)なのですが、古代に来てたのかな-、だとしたら立ち去ってしまう(宇宙人は地球をずっと見張っている、という説もあります)意味はあまりないのかなー、とも思います。

なんだかんだと、なかなかに夢のあるお話で私は結構気に入っています。自分が見たもの以外は信じない!というわけでは勿論ありませんが、大昔の事なんて本当にどうだったのか解らないのもまた事実。
こんな感じで今後も何か書いていければと思います。それでは。

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