思い出のゲーム:イーアルカンフー

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御城プロジェクト~CASTLEDEFENCE~

ソフトが掘り出せた。

コナミのゲーム。1985年となっています。
元々はアーケードで、多彩な技(レバーを入れた方向によって出る技が変化する)とそれなりの操作性で人気でした。
当時はハードの差があったので、アーケードを完全移植というのは難しい時代。
アーケードタイトルをベースにしてネタをある程度残しつつ、独自のゲーム性を作っていった方が良かった、そんな時代だったと思います。

このゲームも多分に漏れずそんな感じ。
対戦格闘という感じではありますが、ゲームとしては次々と現れるCPUを撃破していくのみというものです。
勿論2P対戦もなく、ガードの要素も無し。
ただ、この時代のゲームにしては操作性はいいように思います。

ルールとしては、相手より早く9発の攻撃を叩き込む。それだけです。
ただ、有効な間合いやタイミングがあり、ジャンプキックなども出せますが攻撃判定が発生するのはボタンを押した時だけ。
全身に当たり判定があるのかと思いきや、そうでも無い感じ。
キャラクターは重なって通り抜けることができますが、密着状態だと有効打がないため、CPUは素早く間合いを取るような感じ。

Aボタンでパンチ、Bボタンでキック、十字キーで移動(しゃがみ)+ジャンプ。
キックに関しては、相手方向にキーを入れながらだとハイキック、入れていない状態だとローキックになり、間合いが異なります。
基本的に接近戦ではパンチの方が使いやすく、遠い場合はキックを繰り出すことになります。ジャンプパンチは出せないので気をつけましょう。

主人公はリー

アーケード版では、良くある中国拳法家の道着を着ていましたが、こちらでは色数の都合か上半身裸に。髪型も癖っ毛だった気がしますがキノコカットに。

それでは敵達。

ワン(WANG)

棒使いで、こちらとつかず離れずの位置をキープしてきます。地上戦のリーチは相手の方が長く、まともに戦うと案外強いのですが、相手の位置取りが登り蹴りにドンピシャの間合いで、それを繰り返しているだけで勝てます。

タオ(TAO)

太っちょ?の敵。間合いが離れると火を噴いてくる。下段に吹くときは随分身体を折りたたんでくる。二人目以降は基本的にジャンプで飛び込んで、間合いを取ろうとするときに一撃を入れていくスタイルで戦っていく。
二周目以降は火を噴く頻度が上がる。

チン(CHEN)

鎖分銅を持っている敵。強敵。基本的に自分から近づいてくることはなく、ひたすら分銅を繰り出すというチキン戦法を得意とする。
分銅が曲者で、垂直ジャンプでやり過ごそうとしても、戻りにも判定がある為ダメージを受けてしまう。飛び込んでなんとか攻撃するしかないが、蹴り主体の攻撃も案外強い。

ステージ3と4の間には、ボーナスステージがあります。刀や扇子?

等が飛んでくるので、適切な攻撃でたたき落としましょう。失敗しても残機が減ることはありません。

ラン(LANG)

紅一点はチャイナな衣装の女の子。スリムで可愛い感じです。(パッケージでは幼い感じのイラストですが)
動きが素早く、距離を取ると手裏剣を投げてきます。(ちなみに飛び道具(タオの炎とチンの分銅も)は、攻撃で打ち消すことができます。)
ですが恐らくチンよりも弱いと思います。可愛いからいいか。

ウー(MU)

ウー?ムー?まあどっちでもいいか。
基本技のリーチが長く、距離を取っている場合はサイコクラッシャーアタックよろしく、宙を飛んできます。(ジャンプキックでたたき落とすことが可能)
他の相手と同じく飛び込みから地上技、という流れで勝てると思います。周回が進むと解りませんが。

5ステージをクリアすると、リーが背景にある銅鑼をジャンプキックで鳴らして一周が終わり。背景色が変わって何事もなかったかのように新たな周回が始まります。
こうやって改めて見ると内容なんて殆ど無いゲームだなあ。

でも当時はこれだけで十分面白かったんですよね。あまりにも上手で延々とプレイしていられるレベルなら飽きも来るんでしょうけど、流石にそんなことはありませんでしたし。

また思い出したら何か書いていきたいと思います。それでは。

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