TRPG(テーブルトークRPG)について。その1「TRPGとは」

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御城プロジェクト~CASTLEDEFENCE~

はじめに

テーブルトークRPG(以下、TRPG)とは、解りやすく言えば

ルールにのっとったごっこ遊び

です。

ごっこ遊びは子供の頃に皆さんやったことがあると思います。

そんなごっこ遊びは、当たり前ですがルールがないと無秩序になってしまうもの。
というわけでルールを作り、ある程度の枠組みの中で「役に扮する(役割演技)」というのがRPGです。
それをテーブルの上でトークしながら行う、ですのでTRPGと呼ばれます。

現在はプレイから離れて久しいですが、スタイルや腕前はともかく足かけ10年以上に渡ってプレイした経験から書き留めておけることはあるだろうということで。

実際にプレイするには

必要な道具は僅かです。

  • ルールを書いてある「ルールブック」
  • 筆記用具
  • 判定に使うサイコロ

といったところ。他にもあった方が良いものはありますが最低限、これで事足ります。
なのですが、それより大変なことがあります。それは

一緒にプレイするメンバーを集める

こと。

当然ながら1人では遊べません。
最低でも(差し向かいでプレイするとして)2人。

都会ならばTRPGのプレイヤーが集まるコンベンションなどでプレイすることもできます。
手っ取り早いですが人間が雑多に集まるため、当たり外れがある(多い?)という話を聞くこともあります。
ちなみにわたしはこの手のコンベンションに参加したことはありません。

わたしの場合は知り合いを巻き込んで始めたのが初。
ルールは初の国産TRPGと言われる「ソードワールドRPG」で、結果的に他のルールをプレイすることは殆どありませんでした。
TRPGそのものを知ったのは雑誌に載っていたリプレイを読んで。
そのルールがソードワールドだったためそのままソードワールドを遊んでみることにしたというわけでした。

集まれる範囲に仲間が居ない場合、なかなか大変なのですが、今は技術の進歩もあって、会話だけならネットを介すればいくらでもできる時代。トークだけならば敷居は下がりましたが……

ルールを覚える

さて、ルールを覚えないと話になりません。
ですが全員が初心者である場合でもゲームマスター(以下GM。ルールによってはルーラー等と呼称される場合も)がルールを熟知していれば(プレイに時間はかかりますが)教えながらプレイすることも可能だと思います。

TRPGでは様々な判定にダイスを用いますが、挙げている「ソードワールドRPG」で使用するのは6面体のダイス、誰もが「サイコロ」と聞いてイメージするあれです。
ルールによっては数種類のダイスを使うものもありますが、煩雑になりやすいと思います。

兎にも角にも、プレイヤーの確保というものが最難関だとも言えます。

ちょうど良い人数は?

まずは先に挙げたGMが1人。
そしてプレイヤー(以下PL)の人数ですが……
個人的には5人くらいがいいのかなと思います。
当然のことながら、人数が多すぎると時間がかかります。
GMがノンプレイヤーキャラクター(以下NPC)を登場させて、パーティーに組み込もうと思っている場合は尚更です。

ルールにもよりますが、パーティー的には各種スキル(職業)の所持者がバランス良く居た方がよく、人数が多いとフォローできる確率も上がります。
フォローとは?
単純に成功/失敗のフォローという意味だけではなく……

TRPGは思考のゲームであり、考える人数が多い程面白く遊べるからです。

GMは1つのプレイ(セッションと呼称される場合もありますが、ここではプレイと呼びます)を行うためにシナリオ(話の流れや結末など)を考えます。
基本的にはそれに沿って話を進めていく……と思われますが実際はそんなことはありません。
それは何故かというとキャラクター(正確にはPLとも言えますが)達の行動によって様々な変化が起こっていくためです。

詳しくは別の項で書きますが「三人寄れば文殊の知恵」という言葉があるように、詰まりそうな状況の打開策も、人数がいればあっと逆転する策を閃くことができるかもしれません。

面白いところ

ずばり、面白い所は「コンピューターには決してできない、展開や駆け引きが無限に存在するところ」です。

勿論人間の脳にもある程度のパターンというものはあるかもしれませんが、どんな突飛な行動を取ろうとしてもそれに確実にリターンがある。
意味の無い行動に対して「それはできません」という答えはない。そこがいいところです。
リアルさの追求などは別の項で触れたいと思いますが、基本的にどんなことでもすることができます。
世界や物語を作るのは、プレイヤーが命を吹き込んだキャラクター自身です。

つまらないところ

つまらないところは……挙げるとすればネットゲームなどでも良くある「プレイスタイルの相違によるルールなどの解釈の違い」です。
これはゲームそのものの問題というよりプレイヤー間の問題ということになります。
ゲームのプレイの仕方が自由な分、様々な問題が生じやすいのが欠点と言えるかもしれません。

個人的には合わない人とはプレイをしないのが一番だと思います。最高の仲間を探しましょう。

というわけで今回はこの辺で。
次回はプレイヤーかゲームマスターについて書いてみたいと思います。
いつになるかは解りませんが……

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