宮崎への旅:都於郡城~一泊

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御城プロジェクト~CASTLEDEFENCE~

道が崩落していて進めないというアクシデントはありましたが、慌てず騒がずルートを変更。
元々そこまで遠くはないためそこまで時間をかけずに都於郡城へとやってきました。

ですが、アプローチした方向が悪かった。
もともとそれなりの大きさの駐車場があるのですが、気づいたのは帰る時……私有地ではないだろうという場所に止めましたがあれでよかったのか……
移動する時は施設そのものではなくて駐車場とかを目指した方がいいのかなと思います。

さて。
行ってみるとどうやらここ数日の間で大規模な除草作業がされているようで、辿り着いたのは夕方でしたがまだ作業中でした。

ぱっと見かけたのが

こんなパネル。各所にあるので探してみるのもいいかもしれません。
そして

本丸跡から堂々と乗り込みます。
二ノ丸と本丸の間にある巨大な空堀(堀切)の途中にある道からのぼっていきます。

本丸は広いです。
古いですがトイレもあります。

本丸の上から改めて空堀を眺めてみると……

たまたま止まっていた2トン車トラックと比べると空堀の大きさがよくわかりますね。
とても大きいなあ。

本丸には他にも……

天正少年使節団(正確には天正遣欧少年使節という名前らしい)の一人である伊東マンショの生誕地ということで、彼に関する碑などがあります。
帰国時には秀吉の治世へと時代が移っていたため、それぞれが過酷で悲劇的な運命を辿ることになります。

と、いうわけで今更ですが……

都於郡城は日向一帯を支配した伊東氏の本城となっていました。
土塁などで築かれた土のお城です。
国指定史跡ということもあって、トイレや駐車場などの施設はいち早く整備されたのかなと思います。

土塁でもこんなに高い。
さて、本丸をふらふらと見て回り、草刈り機の音が響く中、二ノ丸へ登ります。

登り口は狭いしそれなりに急です。

二ノ丸も広いです。空堀の縁から上に更に土を盛ってあります。
既に夕方なんですがまだまだ暑い。
しかし除草作業が終わっていてよかったなあ。草だらけだと流石に歩くのがしんどかっただろう。

次は一旦二ノ丸を降りて三ノ丸と西ノ城方面へ向かいます。
途中にもトイレあり。必要が無かったので今回は利用していませんが、古そうではあるので全て和式で紙がないなどという感じかも。

さて、西ノ城と三ノ丸の登り口は分岐になっているのですが、そちらが……

先日の台風で崩落していました。
立ち入り禁止ではなかったので、気をつけつつ土を乗り越えて西ノ丸と三ノ丸へ。

こちらは三ノ丸からの眺め。いくつか高い木があるため見える方向は限られますが、眺望自体は素晴らしいですね。
ちょっと高い足場があるか、高木がなければ、という感じです。

わりと軽い気持ちで来たんですが、城好き数人で弁当でも持ってくれば、ぐるぐる回りつつああでもないこうでもないと言いながら一日いられそうな感じの所ですね。

遺構はこれだけではないはずで、もっと隅々まで見て回った方が良かったのだろうとは思いますが、時間の都合もあるため宮崎市方面へ移動します。

気になったのは佐土原城と都於郡城、どちらも伊東氏縁の城であり重要な拠点(都於郡城は本拠地)だったろうと思いますし、距離的にも近い。
もっと連携してもいいのにと思ったけどそういう事も全くない。
調べてみたら都於郡城は西都市、佐土原城は宮崎市で自治体が違うのね。
難しい部分もあるとは思いますが上手いことやればもっともっと盛り上がっていくんではないでしょうか。

と、いうわけで今回のベースキャンプもネットカフェ。
田舎の店だし平日なので埋まることはないだろうと思うんですが念のために先にスペースを確保して飲みに行くことにしました。
近くに店があってよかった。

ビール飲む。
飲み物はサービス中の物を飲めばそこまで高くなさそうですがおつまみはそこそこの値段っぽいお店。

豚トロと鶏わさ。鶏わさピンボケしてたなあ。

飲み物はハイボールに変えて……
レバー食べたいな、と。


もう一杯くらい飲んだかなと思いますが、とりあえず撤退。
スーパーがすぐ隣にあったので飲み物食べ物を少しずつ補給して戻ります。ネットカフェで買おうとすると流石に高い。

ただ……結局足りなくてポテトをオーダーしてしまった。

明日はもっと南へ向かいます。

今回も写真が色々とあります。こちらからどうぞ。

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