御城プロジェクト:今週の攻略「真・武神降臨!毛利元就」超難編

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御城プロジェクト~CASTLEDEFENCE~

今回は画像が多めになっています。
毛利元就が超難で登場。

難しいまでは前回終わっているので当然ながら超難のみをこなしていくことになります。

例によって色々と……色々なんて書きつつもあまりに配置などを変えすぎるとイチから考え直す羽目になるのでそこまでは出来ませんが。
色々と手を変え品を変えプレイ。
可能であれば戦功を全て狙ってみる方向で進めてみます。

2波目から厳しい洗礼。
中央の通路を挟むお立ち台がキモのようなのですが、通過していく人魚兜の攻撃がとてもきつい。

投剣にしてみたり、近接を前に出してみたり。

水城マップなのでモン・サン=ミッシェルと竜宮城は確定メンバーで。
後はやっぱり安土城でしょうか。
どちらのお立ち台にモンサンミッシェルを配置するのかも悩みました。

完全な新顔の戦艦みたいな奴を倒すのには鈴などが良さそうなのですが……

隔離成功!?この辺りから基本的な流れが掴めてきました。
ですがこの時はアンボワーズ城が元就の耐久を削りきってしまい、武神化させてしまいました。
以前と全く同じ失敗をしたことになりますね……

鈴を使わずに広範囲を攻撃するのは難しいですし、アンボワーズ城の位置は人魚兜の攻撃を耐えなければならず度々事故が起こりました。

と、いうわけで今回は水城縛りを諦めて……

先日千狐珠で入手した江戸城を投入。
シャンボール城も改築したため、改築用の☆7のストックが切れてしまいました。
さて、ここまでやったからにはなんとかクリアしたい。

というわけで編成はこのようになり

配置は上の画像のとおりです。
結果的に下のお立ち台に乗せていた城娘を江戸城と交代させました。
ウォリック城が元就を足止めして、隔離成功!
なのですが……

この位置で江戸城とモン・サン=ミッシェルの計略を同時使用すると、折角ウォリック城が受けて隔離してくれている元就を江戸城がざくざくと斬ってしまいます。
しかし計略を使用しないと江戸城の実力が発揮できない。これは困った。
と、いうわけでここで取り出したのがこちら。

ちゅんちゅん丸。
「この素晴らしい世界に祝福を」とのコラボの時に登場したイベント武器です。

通常であれば敬遠される要素でしかない攻撃範囲-ですが、今回はこいつに託してみることにします。

それではポイントですが

  • 強力な敵はスルーしてから配置する
  • 戦艦のような新顔の攻撃はなるべく受けない
  • 弓は有効だが守るのが大変

といったところです。

弓に関してですが、天狗や赤毛虫も登場しますし毛利元就も武神化した後は空を飛ぶので基本的には有効なのですが……
強さが半端だと活かしづらく感じました。詳しくは後述。

いい加減進めていきましょう。
ますばスタート。100の気を使用してモン・サン=ミッシェル、アイリーン・ドナン城、安土城、竜宮城を配置します。
配置順は毛利元就の攻撃を受けることを考慮してセオリー通りに遠距離→近接と配置しましょう。
遠距離城娘をきちんと守ってあげないと元就の攻撃で麻痺してしまってダメージソースが足りなくなったりするので、きちんと意識した方がいいです。

モン・サン=ミッシェルを4回巨大化。計略を使用し拡大した範囲を利用して天狗にダメージを与える事ができます。
竜宮城の最大化も進めていきます。気の回復が遅く、結果的に気トークンも使用していないためかなり辛い戦いになりました。
モン・サン=ミッシェルの計略2回を優先しつつ、赤鬼が来る前までになんとか最大化が間に合いました。

2波目。
安土城に自身の計略を使用します。モン・サン=ミッシェルの計略も使用しつつ赤鬼などの相手をしていきます。
適宜計略を使用しつつモン・サン=ミッシェルを最大化。最大化して計略を使用する事で安土城を回復することができるようになりますので、絶対に最大化しましょう。

黒いカニが来る所では竜宮城の計略なども使用した方がいいかもしれません。
竜宮城の計略は強いですし便利なのですが、後半は江戸城とモン・サン=ミッシェルの計略を使用し続ける感じになっていくので、序盤は竜宮城計略無しで凌げると気が楽になるかなと思います。
ちなみに最初はアイリーン・ドナン城ではなく、長門指月城を使用していました。
ですがカニの防御が抜けずに押し切られるという事態が続いたためにドナンちゃんを使うことに。
安全な青マスが殆ど無く、近接のお守りが必須です。ですので今回は弓を使用しませんでした。

そういえば他にもドナンちゃんを使っている殿はいるんでしょうか。きっとわたしより上手に使っている殿が沢山いるでしょうね。

さて、下側お立ち台の下の道をカニ(と赤法術)が通過し、水中にいる戦艦みたいな奴が移動したらシャンボール城を配置しましょう。
一本だたらも同時に来ます。基本的にはシャンボール城の最大化を目指しますが、安土城が危険な場合は巨大化回復することも考えましょう。

3波。
恐らく2波では最大化できないかと思うのでここでシャンボール城を最大化します。
人魚兜に突かれつつの最大化になるかもしれません。
次は、気が溜まり次第淀城を配置して、上側の人魚兜通過に備えます。
中央から戦艦が来ます。アイリーン・ドナン城と安土城の火力も合わせて一斉攻撃。シャンボール城の計略を使用するのもありだと思います。撃破したら江戸城を配置しましょう。

4波目。江戸城の配置は早いほど良いです。
淀城側から象兜と人魚兜の波状攻撃が来ます。かなりきついので自身の計略を使用して耐えましょう。
次は計略が使用可能になったら発動し、江戸城を即時最大化まで持っていきますが、最初の巨大化回復が結構シビアでした。
後は可能な限り計略を維持して戦線を確保。

そしてやっと5波。
途中までは例によって気を溜めつつ耐えていきます。そして毛利元就が移動してきたらウォリック城で通せんぼ。

同時に金法術が移動開始しているため、すぐに淀城の計略を使用して金法術の攻撃に耐えないといけません。
気が少ないと思われるので、可能であればウォリック城巨大化はせずにおきたいです。

ちゅんちゅん丸は期待通りのリーチを発揮してくれて、ギリギリで毛利元就に届かないという絶妙な間合いを維持。
ウォリック城が受け止めている間に他の敵を全て倒してしまいます。
逆に言えば、受け止めるポイントはこのマスしかありません。
理由は淀城とシャンボール城のいる通路を戦艦が通っていくため。

そして問題はこの戦艦。
その他の敵をなんとか仕留め、向かってくるこいつを処理しなければならないわけですが、攻撃力が馬鹿高い。
気も少ないので巨大化で耐えるのも難しい。そもそもシャンボール城は既に最大化状態。

と、いうわけで……淀城の計略をシャンボール城に使用し、淀城は一旦退却。シャンボール城は計略効果でなんとか我慢して、江戸城まで到達する前になんとか倒しきるという作戦でした。
シャンボール城の計略も勿論使用。

さて、それが終わったらウォリック城にちびちびと削って貰いながら、ひたすら気を溜めました。
そして安土城は最大化、アイリーン・ドナン城と淀城は最大化手前で止め。

ギリギリまで耐久を削った元就を放流し、すぐにウォリック城も再配置。

削りきったら全計略を使用、アイリーン・ドナン城も最大化。
淀城やウォリック城は巨大化で回復して一斉攻撃。
そして……

やっと空へ還しました。
と、いうわけで……

殿無傷戦功は達成できました。よかったー。

前回の蒲生氏郷は記事にすらしていないくらいきつかったので、今回は自力で行けて嬉しかったです。
次回は他の戦功にチャレンジしてやりますよ。

これで来週は少しのんびりプレイできるでしょうか。ではでは。

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