と、いうわけでイベントの後編がスタートしました。
早速プレイしていきましょう。
絶弐までのマップはそこまで難しくはなかったでしょうか。
早速普通でぼちぼち確認。
ふーむ、この時は蔵(真ん中にあるもののうち、下の方)がギリギリ。これは難しいをこのまま乗り切るのは不可能だよなあということになり、同時に近接は少なくても良さそうかな、という感じにもなりました。
問題は
- 団子を持ったトッパイ型をどうするか
- 今回登場の月仕様?の蛾をどうするか
という所でしょうか。
今回の編成はこのようにしました。
そして配置はこのようにしました。
今回は弩を多めにしています。トッパイ型の団子攻撃を耐えるべく採用。歌舞も石山御坊ちゃんとなっています。
それではスタート。
まずは名古屋城以外を配置していきますが、最初に配置するのは四稜郭です。
これは団子攻撃を避けるためですが、上側の城娘で排除してしまえるのであればあまり問題は無いでしょう。
ただし柳川城は回復が届かない中で団子攻撃を受けるため、(魚津城よりも)先に配置した方が良いと思います。
左の戦線はロンドン塔が担当。駿府城も最大化すれば勿論援護可能なので早い段階で最大化したいところ。
巨大化ですが……石山御坊を1~2度巨大化した後、今回は平安京から最大化しました。
[正月]]柳川城は最大化する事で気の増加量を増やすことができるため、最大化したいところなのですが団子攻撃が耐えられないようであれば回復しつつ最大化した方が良いでしょう。
ロンドン塔も同様で特技が強力なため最大化したいところですが、団子攻撃次第といったところか。ただしこちらは回復の恩恵が受けられるので柳川城ほど辛くはないはずです。
魚津城と四稜郭は途中で登場する象兜の攻撃を受けるため、その場面では巨大化回復をした方が良いです。特に四稜郭。
巨大化が進めば上側の通路から現れる団子トッパイ型にも攻撃が届くため有用です。
件の団子トッパイ型に対してはダメージ計略を使用するのもいいかと思います。
次になんだか綺麗な色になっている蛾ですが(蝶らしいですが)、右側から来る物に(特に最初に来るもの)対しては四稜郭を巨大化しつつ戦った方が良いかもしれません。
あ、気は平安京側でかなり稼げるのと、柳川城が最大化できれば輪をかけて増えますので後半はあまり気には困らないでしょう。
場合によっては各城娘の計略を投げ合って援護するなど、意外と使いでもあります。
最後には大きな蛾が来ます。ロンドン塔に柳川城の計略を投げるなどして撃破しました。
終わってみれば結構楽しかったです。
しかし、このマップが再登場することはあるのだろうか。
苦戦せずに終われたのはよかったですけどね。それでは名言で締めましょう。
月はいつもそこにある
ではでは。