帰宅したらカテゴリが切り替わっていました。
というわけで【い】から【ろ】にチェンジ。
とにかく進めていきましょう。
今回のマップは山城マップとなっていて、前回の【い】と比べても難しかったです。
まずは普通から。
暗闇を付与してくる奴の攻撃範囲は結構広い感じですね……
最初はこんな感じでやっていましたが毛虫が容赦なくやってきて蔵が危険だったので浦添城を移動。
気になったのは最後に登場するリチャード一世と上杉景勝。リチャード一世の攻撃範囲が広いため、上(虎臥城がいるところ)まで行くと蔵を攻撃される可能性が高く危険です(普通では2回は耐えられましたが)。
上杉景勝は毛虫と同じルートを拘束で突っ切ってくるため弓城娘の耐久で耐えるのは大変ですし、後逸するとそのまま蔵が破壊される可能性があるため、ここも抑える必要が出てきます。
大砲を入れたりと色々試行錯誤しましたが……
編成はこのようになりました。
そして配置はこのように。
まずは春日山城、新田金山城、岡豊城、鞠智城を配置します。
適当なところで小谷城も配置してよいでしょう。
巨大化は岡豊城から進めていきましょう。これは毛虫兜に対応するためとなります。
小谷城も早々に最大化してしまってよいですが、岩殿山城と浦添城も配置しておきましょう。
鞠智城は基本的に巨大化回復をしますので自発的な巨大化は避けましょう。序盤で相対する赤い武者兜との戦闘では自身の計略を使用、ある程度巨大化用の気を残しておきましょう。
小谷城も最大化して鞠智城を援護。
次に巨大化するのは新田金山城です。可能な限り最大化したいところですが問題は回せる気にあまり余裕が無い事か。
次のポイントとしては暗闇を付与してくる眼鏡兜です。
大熊兜と同時に登場します。ですので……大熊兜のスタンバイ(定位置に付いた後わきわきする)が終わったら岩殿山城の離間の計をシュート。同士討ちで結構削れますが全滅とはいきません。
鈴でも少し削れますが遠距離を優先的に狙ってくる仕様のため、ある程度暗闇を受けるのは仕方が無いです。
次は上側の交差点でがんばっている虎臥城です。
雑魚が押し寄せる部分では押し込まれる可能性もあるので、耐久には気をつけておいた方が良いでしょう。
それではまず上杉景勝から。基本的には弓隊に撃破して貰うことになりますが、移動速度が速いため倒しきるのが難しいです。
ですので今回は浦添城の計略でノックバックして貰います。ですがとにかく移動速度が速いため早めの計略使用を心がけます。
最後はリチャード一世。今回は鞠智城が姫鶴一文字を持っているためここで足止めしてそのまま倒してしまいます。自身の計略でダメージをカットできる鞠智城はともかく、あまり長引いてしまうと新田金山城や小谷城の耐久が危険になります。範囲次第では岡豊城の攻撃が届くため攻撃範囲の広い武器を装備してあげるとよいでしょう。
しかし結構難易度が変わったなあ。【は】はどうなるものでしょうか。
ではでは。