ABP上げが終了。
とりあえず準備は整いました。
ムーバーは強化したファイガ4発で確殺のため、黒魔法が使える場面でのみバトル。
テントやコテージが少なかったので最悪戻ることも考慮していたんですが意外と使わずに行けるものですね。命中率はともかくアスピルは偉大です。
というわけで4人ともナイト、モンク、シーフ、白魔導士、黒魔導士、青魔導士をマスターにしてすっぴんへ。
最大HPが意外と低いなあと言うのが感想。場合によってはHP30%UPが無いときついかも……
今回は小細工せずにネオエクスデスまできちんと倒す予定です。
近接2魔法係2という編成にしていますがどうかな……すっぴんなら盾装備できるし魔法担当は小人でもいいのかも……
クルル(白魔法/青魔法)
レナ(黒魔法/青魔法)
バッつ(青魔法/HP30%UP)
ファリス(白魔法/HP30UP)
という布陣で挑みました。レベルは35、ジョブはすっぴんで前述のとおりナイト、モンク、シーフ、白魔導士、黒魔導士、青魔導士がマスターの状態です。
クルルとレナは近接攻撃はしない前提で後列に下げて小人にしています。小人+盾装備で打撃(しんくうは)をどれだけ回避できるものか。
バッつとファリスは一応近接攻撃を行う体で組んでみています。バッつの武器はチキンナイフ、ファリスはエクスカリバーかまさむねで。
アクセサリはエルメスの靴。リボンは3つしか無かったのでファリスはなしで。
結果としては両手持ちでないファリスの攻撃力はイマイチでしたね。そしてデルタアタックでファリスばかり狙われてなんでやねん!と。いった感じでした。
まずは前座のエクスデス。前座では本番に備えて基本的にプロテス、シェル、ブリンクなどを忘れずにかけておきたいところ。
ブリンクはかけられませんでしたがとにかくシェルが欲しかった。そして戦ってみると案外火力不足で黒魔法とホーリーが役に立つ結果に。青魔法は基本的にホワイトウインド用だったのでそれはそれで良かったんですが、マイティガード使えればなあ、という感じでした。
主なダメージソースはチキンナイフの攻撃と強化ファイガとホーリー。ファリスは結果的に便利屋として動く感じになっていました。
さて、今回はきちんとネオエクスデスとも戦います。
動画の受け売りとなってしまう部分も多いですがわたし自身の備忘録も兼ねて書き留めておきましょう。
ネオエクスデスは攻撃すべき部位が4つあります。
便宜上右上(HP50000)、右下(HP55000)、左上(HP55000)、左下(HP60000)です。左下は後列扱いとなり、近接攻撃はダメージが低下します。
右上は打撃担当でしんくうはなどを使用してきます。
右下は全体攻撃のアルマゲストを使用。
左上は各種状態異常を引き起こすグランドクロス。
左下は各種魔法攻撃を使用してきます。
問題なのは残り部位がひとつになると発狂モードになり、連続攻撃でしんくうはやメテオを使用してきます。
ですので最低でも2部位残して均等に体力を削っていくのがいいようです。
今回はアルマゲスト、グランドクロス担当の右下と左上を撃破し、右上と左下を残します。
電卓でダメージを計算しつつ進めて……
右上10937
右下撃破
左上撃破
左下10630
という状態にとりあえずもっていき右上は近接、左下は魔法で撃破することにしました。
シェルやブリンクなども使用したいところなのですがディスペルをしてくるのでかけ直しは諦めました。
ラストですしMP回復はゴージャスにエリクサーを使用。そして……
全員生存でのクリア。
やはりアレイズが使用できるのは立て直しが容易で助かりますね。
シーフが使用できるため盗むや警戒があるのがかなりありがたい感じでした。他のクリスタル縛りだとその辺りが辛そうです。
次回のプレイはまだ決まっていませんが折角なのであまり間を置かずプレイしたいところではあります。
それぞれ(の担当クリスタル)縛りはシーフも魔導士も使えるので、これは次々回以降に回そうかと思います。ですので次は
- 水のクリスタル(バーサーカー、魔法剣士、時魔導士、召喚士、赤魔導士、ものまね士)
- 火のクリスタル(忍者、魔獣使い、風水士、狩人、吟遊詩人)
- 土のクリスタル(竜騎士、侍、薬師、踊り子)
のどれかかなーと。
辿り着くのが大変そうなのは土のクリスタルなんですが、まあ低レベルクリアとかも参考にすればいけるのか?
レベルに制限は設けない予定ですけども高すぎるのもあれな気はするし……
それでは次回のFF5でお会いしましょう。ではでは。