先日の飲みを終えてから感想と言いますかなんといいますか。
仕事が終わるのが昼過ぎだからというのはありますが、連休でない場合でも……
飲みに行ってその日の内に帰るのも無理というほどではない
という事がわかりました。
それではそれそれについて書いていきましょう。まずは今までの「街で泊まる」方から。
メリットとデメリット
- 時間を気にしなくていい
- 遅くまで飲むので連休必須
- 駐車場代がかかる
- 夏は暑くて眠れないことも
1の時間を気にしなくていい、というのは大正義。電車が動いているうちに帰るということは、やはり時間を気にしながら飲むことになってしまう。
そうなるとあまりリラックスして飲めない気もする。
2はまあ……翌日がしんどいとかそういう話。
3ですが、以前の仕事場に止められれば(夜なら。曜日にもよる)お金はかかりませんがトイレがないので結構困る。
4ですが、あくまで夏に車中泊したら暑いのは当たり前だよね、ということ。ネットカフェが空いていれば行けばいいと思う。冬は寝袋完備で問題なく眠れます。
そして次は終電帰りの方。
- その日のうちに帰ることができる
- 最悪終電を逃しても始発でリカバリーができる
- 時間を気にして飲む必要がある
- 帰宅するために電車代とタクシーを利用した場合タクシー代もかかる
といったところか。
1は当然ですがその日のうちに帰って家で眠れる。なんだかんだ言って一番よく眠れるのはおうち。
2は時間を振り切ってしまっても始発まで開いてる店だったりネットカフェなりに行って時間を潰すことはいくらでもできる。
3……はまあ、2ともちょっと被りますね。ただ当たり前のように始発で帰るっていうのもちょっとなあ、と思います。
4駐車場代よりも恐らくかかる。ネットカフェなどを利用すれば更にかかるということになるし、車で来ている場合は仕事場から直なのでガソリン代もそこまではかかっていない(まあ帰る必要はあるのでどっこいなのかもしれませんが)
と、いうわけで。
とりあえずは今までのスタイルの方がいいのかなという感じです。
どうしようも無く我慢できないことがあれば、当日繰り出すことも無理ではないという事がわかった。
3連休があれば2日飲みもしたいところですが、またもや仕事が怪しい……
誰得記事で稼いでしまった。申し訳ない。ではでは。