ひたすらプレイしてました。
2の情報を見ると主人公達もストーリーには絡まないもののプレイアブルとして一部で使用できるみたいですね。
さて、それはともかく………
次に仲間になったのはヤンガスとゼシカ。
わたしのドラクエナンバリングはⅥで止まっているためこの2人は(勿論キャラ自体は知っていますが)本編で使用したことがありませんね。
ゼシカは武器が鞭なのでリーチが長いと書かれていましたが個人的にはそこまでリーチ(この場合は正面の敵に対する射程)の長さは感じないかなあ。攻撃範囲は広いかなと思います。
ヤンガスは攻撃の多彩さは少ないですが各攻撃を溜めることができたり敵を引きつけて大防御で無効化したりといったことができます。典型的なパワータイプのキャラですが……個人的には使いやすいですね。振りが遅いのはある意味弱点かもしれませんが、動きを見てから次の派生を考えたりしやすいのはいいのかなと思いました。
キャラについては後で全部わたしなりの所見をまとめて記事にしてみようと思っています。
クリフトの必殺技(ザラキーマ)はやっぱり面白い。ドラクエⅣの仕様のせいではあるのですが、ある意味愛されポイントになっていますよね。
ストーリーとしてはエルフの集落からドワーフの街(地下にあるためルーラを使用すると天井に頭をぶつける)へと舞台が移り……
ビアンカとフローラが仲間に。
ドラゴンクエストにおける派閥ではもっとも争いが多そうなビアンカ派とフローラ派ですが、わたしはどちらも好きですね。もっともどちらかが嫌いだ、という方はあまり少ないのではないかと思いますが……
明日結婚式というトンデモな状態でここにいるらしい。
ルイーダさんは随分色気のあるキャラに仕上がってきましたよね。結構前から髪色はこんな感じだったような気もする。
お話は結構進みまして……世界樹で相方が消えてしまった後、光の塔→海底神殿へという流れに。
主人公が逆だった場合この辺りが変わってくるはずですよね。技性能的には女の子の方がいい気もしますがキャスト的には男の子の方で良かったかなと。
そして海底神殿で……
BGM:モンバーバラの姉妹
マーニャが登場!
出てくるのは知っていましたが、結構遅め?の参戦な気もします。
同じ導かれしもの達ということで、当然アリーナやクリフトは旧知の仲。(ドラクエⅣ内の)時間軸がどの辺りなのかは描かれていませんが、一応クリア後って事になっているんだろうか。
非常に即物的な人物というキャラ付けをされています。まあこんな感じかも。(笑)
キャラとしては他にいないタイプのキャラで、コンボを繋げてなんぼ、慣れれば必殺技を連発できるタイプなのではないでしょうか。
個人的には防衛するタイプのクエストがきついです。もっと気楽に戦わせてください。
次回でストーリーは終わろうかと思います。ではでは。