ゲームする:ファイナルファンタジーⅤ 火のクリスタル縛り編その13(最終回)

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御城プロジェクト~CASTLEDEFENCE~

レベルを42位まで上げました。

とりあえずアルマゲストが耐えられないとお話にならないなと。
レベル上げ自体は次元城の鉄巨人などであげました。お金は意外と貯まらなかったな……

さてエクスデス&ネオエクスデス。
結構戦いましたが勝てない……エクスデスの方はともかくパーツ毎に役割があり、それぞれを倒す必要があるネオエクスデスが問題だ……

とにかく回復手段に乏しいためどうにも勝ち筋が見えない。……ここは二刀流を捨てることにしました。
ぶっちゃけ全員分のブラッドソード×2本とかがあれば、ねらうをつけて全員で叩っ切ってやるというてでも勝てそうですけど、今回は盗むこともできませんし。
盗賊のナイフでキングベヒーモスからのレア盗みなぞやりたくはない……
結果執った作戦は

  • 全員小人で盾を装備、後列に下げる
  • いかずちのロッドを装備してらいじんの術を投げる
  • エクスデスとの前哨戦時点で英雄の歌を歌って可能な限り地力を上げる

です。小人状態だと武器を投げてもダメージが稼げないため、全てを術に頼ってごり押しということになりました。
ネオエクスデスの打撃に手を焼いていたので小人盾(小人状態で盾を装備していると回避率が大幅上昇)を投入。結果的に即死ダメージの真空波などは全く喰らいませんでした。

アルマゲストはくらったらエリクサーを使用して体勢を立て直す。20個もありませんでしたがまあ足りるだろうと(足りました)。

問題はネオエクスデス、4つあるパーツのうち1つが残ると発狂してメテオなどを撃ちまくってきます。運が悪いと即死ですが、左下の体力が他と比べて多いためどうしても残りがち。
この区間を一気に削って倒すために英雄の歌での地力アップをする事に。
普通だとロッド装備でも22000とかの術が3000後半のダメージにまでパワーアップ。

というわけでなんとか……

き、きつかった……

途中はくそきついという場面は少なく、道中向きで使い慣れた吟遊詩人や風水士を使えたのでよかったです。
狩人のABP上げをとりたてて行ったわけではなかったので習得にかなり時間がかかってしまいましたが、やはり忍者とみだれうちの相性が良すぎるため覚えてしまえば楽ちんという感じでしたね。

ラスボスはそのあたりに対策がされているため使用できないのが辛い。
ただ、最後の最後で英雄の歌が活躍したりして、そういう意味では見せ場はあったのかなと。

というわけで火のクリスタル縛りも終了。次は水か土、となるわけですが土のクリスタルってジョブ数が少ないですけど薬師とかいますし侍のぜになげとかいうリーサルウェポンがあるので楽なような気も……

水のクリスタルも魔法剣士やハーサーカー、召喚士、時魔導士などがいますが両手持ちが使用できないため前衛系はややきついような気もします。
やはり主砲は召喚士になるのかな?赤魔導士のABP稼ぎをしてれんぞくまで無双する……という手もありますがそこまで簡単にいくかどうか。
魔法剣士のために黒魔法を全部買わないといけないのか。

と、いうわけで今回はここまで。次はどちらになりますか。ではでは。

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