時間が無くて全くプレイできませんでした。
絶弐までは到達していたもののそこからが……という感じでやっとプレイ。
例によって普通から。
これはなんというか、普通ならではというプレイぶりでした。
多分難しいでは通用しないんだろうな……と思っていましたがやはり通用しなかった。
サヴォイヤードヘルム兜とかいう新入りが非常に面倒臭く、結果的には
- 下から登場するサヴォイヤードヘルム兜をどの様に対処するか
という事に終始してしまいました。
編成はこのようになり
配置はこのように。
ポイントとしてとにかく例のサヴォイヤードヘルム兜を上に行かせない。(盾の位置で止める)
ということに終始しました。
それではスタート。
全員配置しますがまずは左側中心に配置……していきます。が、室町第を弓兜やバリスタの攻撃から守るため許昌城と平安京は室町第よりあとで配置する事にしましょう。他の配置順にも気をつけます。(シャンティイはいの一番に置くわたし)
右側も同様に太宰府から配置して江戸城は最後に配置します。
最大化は平安京から行うのがスムーズです……が、場合によって回復が必要な可能性もありますので気を残しつつ進めます。
右側は江戸城の計略が発動可能に等なり次第どんどん巨大化して最大化へ。太宰府は1度巨大化しないと江戸城に回復が届かないかも。
基本的には殆どの敵を江戸城が切り捨ててくれますが、場合によっては太宰府で計略を使用して援護することになります。
大坂城は4回巨大化することで許昌城にも回復が届きます。室町第は意外と重要で、最初はここを杖や札にしていたのですがどうしても許昌城が落ちてしまうため室町第で回復の補佐を。武神三成君すら抱えた許昌城が……
最終的には全員最大化することになりますが順序としては平安京→江戸城→大坂城(4回で止めて太宰府、室町第に行っても可)→祓串組、という感じでしょうか。盾は基本的に巨大化は回復として使用します。
最終盤ですが、下側から2通路へ分かれて進軍するサヴォイヤードヘルム兜を、それぞれの盾で受け止めて迎撃します。右側の個体の方が数が少ないので早く減らすことができるはず。
対して左側は許昌城が3体ほど抱えることになり結構危険です。ですので……
右側のお片付けが終わったらメンバーを派遣して左側の援護に回します。
今回はこれでなんとかなりました。
どうも防御無視と防御無効などの効果(の違い)がわかりにくく、今回のサヴォイヤードヘルム兜は物理90%カット?のようなので錦城の計略を使用しても豆腐状態とは行きません。
いやはや深夜に四苦八苦していましたがなんとかクリアできた。
ラムリー城も最初は全く出なくて焦りましたがなんとかなりそうです。
ではでは。